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株式会社リロケーション・インターナショナル

教育

お子様との接し方

2013.04.18

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海外でのお子様とのコミュニケーションの注意点。
名都城メディカルセンターの松本先生にアドバイスを頂きました。

 

■家庭で子どもに接する際、気をつけるべきことはどんなことでしょうか?

お母さん方からのご相談で多い内容は、お子様との関わり方についてです。

子どもがやるべきことをやらない
叱っても次の日には忘れてしまっている

こんな内容をたくさん頂きます。お子様の特徴からくる出来にくさも考えられますが、基本的に叱る方法は親子双方にとってメリットが少ないため、ほめれるところを探し、そこを伸ばす関わりが大切となります。

できていることはほめて、さらにできることを増やし、継続させていくという接し方が、子どもの自信に繋がります。そして、嫌なことは先にする習慣が大切です。例えば宿題が終わったらゲーム30分といったように、ルールを決めて守れたらご褒美という流れが望ましいでしょう。

こうした行動は3カ月間続ける必要があります。人がある行動を身につけて習慣化するためには90日を要するとされています。そのため、一旦決めたルールを子どもが継続し習慣として身につけることができるよう、周囲からのサポートがとても重要になります。

 

■具体的にどのような行動を取ればよいでしょうか?

「子どもが注意力散漫で忘れ物が多い」という相談もよくあります。これは、より具体的な行動を導いてあげることで改善することがほとんどです。例えば、登校時に持つべきものがハンカチ、ティッシュ、名札だったとすると、それを忘れずに持たせるためには「忘れ物ない?」や「ちゃんと持った?」という抽象的な言葉での注意ではあまり効果がありません。どうしたら忘れず持っていけるようになるか、お子さんが気づきにくいことをいかに気づかせ行動として形成できるかと考えることが必要となります。

例えばその3点をセットにして置く場所を決めて、出かける前に声掛けをし、持ったことを確認し、ほめるという流れを朝の習慣として続けてもいいでしょう。他にもランドセルを自室に持っていかない、お弁当箱を出さない、宿題を夜遅くまでやらない等、日々の大変さをお聞きしますが、ほとんどの場合は少しやり方を工夫するだけで親子の衝突は減らすことができます。

 

■ほんの少しの工夫で、大きな効果がありますね。

お子様だけではできないことを、具体的な支援で達成しやすいよう導いてあげることが大切です。小さなことでもほめられながら成功体験に結びつければ、自己肯定感が育ち、それが心のタフさや自立心に繋がります。承認されることは、人が何より求めていることです。ほめて認めることが、子どもの成長の糧となります。

 

■子育ての悩み、一緒に解決しましょう
お子様の健やかな成長を祈る「名都城メディカルセンター」

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